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初恋の彼との距離、だんだん近づいていって

初恋の彼との距離、だんだん近づいていって中学生の頃の片思いの思い出です。中学校の時に、同じクラスになった子を好きになりました。

その彼は物静かで目立つタイプではないけど、笑顔が可愛い男子でした。席が近くなったのがきっかけで話すようになり、読書好きと言うところで親近感が湧いたのです。

しかし、席が遠くなった途端に話すきっかけが無くなってしまったのですが、挨拶が出来たり目が合った(気がした)だけでドキドキしていました。

女子同士で恋バナをして盛り上がるのも楽しかったですし、実際どんな男子なのか良く知らなかったのに好きだと言っていて、恋に恋していただけだったと思います。それでもドキドキできた体験は、忘れられません。

高校に入り携帯電話を買ってもらったので友人を通してアドレスを交換し、メールでやり取りを頻繁にしていたのでコレはいけるかも!と告白をしたのですが「今は女子と付き合う気はない」と言われ玉砕たのでした。

高校3年になって再び同じクラスになり、後半は席が前後にることができたので、昔のようにまた話すように。しかも、以前よりも気軽にサバサバと色々なことを話せたのです。

意外な一面も知ることができ、嬉しい気持ちでいっぱいな日々でした。私が受験する前日に「頑張って」とメールが届いたり、卒業してからはドライブに行くことも。

彼との距離を縮められているという実感はあったのですが、仲の良い友達止まりで今も関係が続いています。

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出会った頃の彼

プリント仕事と家の往復、特に刺激のない生活の中で、ある時、思わぬ再会をしました。

私は飲食店を経営していて、従業員の面接もしています。その時も求人誌をみて来たという、私と年もそう変わらない女の子の面接していました。

彼女は既婚でお腹には赤ちゃんがいるとのこと。大歓迎という訳にはいきませんが、この業界、ワケの無い人など逆に珍しく、よほど困っているのだと分かったので、詳しく話を聞くことにしました。

ご主人が見習いでラーメン屋に勤めているので、正社員になれるまで仕事が必要なこと。期間限定でお腹が目立つ前には辞めること。などなど、こちらの条件も理解してくれたので、しばらく働いてもらうことにしました。

次に会ったときに分かったのは、実は彼女は私の初恋の彼の奥さんだということでした。彼女が持ち帰った私の名詞で彼が気が付いたそうです。世の中狭いものですね。

あの頃は頭もよく、スポーツ万能でみんなの中心にいた人が、今では妊婦の奥さんに苦労かけているとは。彼女の妊娠中に、前に勤めていたラーメン屋のお客さんと浮気して、新しい店で一からやり直すことになったそうです。

奥さんを迎えに来た彼は、何だか出会った頃の彼とはすっかり別人で、あの時別れたのは間違えていなかったと心の中で確信しました。初恋は綺麗な思い出のままのほうが良かったかもしれませんね。

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